今までで最もGIを勝った馬って誰?

GIレースというのは、出走するだけでも名誉で、もし勝利することができたなら、ホースマン冥利に尽きると言っても過言ではありません。
現在JRAが主催するレースの中でGIレースは、平地と障害レースを合わせて24個あります。
内訳は、平地22レース、障害2レース。平地22レース中、芝のGIは20、ダートは2となります。

これらのJRAのGIレースを一番多く勝利した馬は、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、 ウオッカで、全馬7勝しています。
ちなみに地方交流競走や海外のGIすべてを計算に入れると、ホッコータルマエの10勝が1位となります。
地方交流競走のGIはダートばかりなので、強い馬だと固め打ちをすることができ、記録を達成しやすいという特徴もあるでしょう。

上記を見ると1頭だけ、約30年ほど前に活躍した馬がいます。
それはシンボリルドルフなのですが、史上初めてJRA牡馬クラシックを無敗で制した馬ですよね。
当時は今よりもGIの数が少なかったことを考えると、80年代に7勝を挙げたというのは素晴らしいことだと思います。

ホッコータルマエは未だ現役ですし、今後さらにこの記録を延ばす可能性もあるので、注目すべきでしょう。