凱旋門賞と日本競馬の歴史

世界には数多くの大きなレースがあり、中でも有名で、尚且つ格式・レベルが高いレースと言えばやはり凱旋門賞でしょう。
毎年10月にロンシャン競馬場で開催されていて、世界中からトップクラスの実力を持った馬が挑戦しています。

昔から日本のホースマンは凱旋門賞にかなりの憧れを持っており、過去に17頭が挑戦しています。
~80年代は全く歯が立たず日本と世界の差をまざまざと見せつけられていたのですが、99年にエルコンドルパサーが2着に入り、状況が一変しました。
「日本馬も凱旋門賞を勝てるかもしれない」という雰囲気に。

しかしそんな甘くはなく、その後は2011年にナカヤマフェスタが2着になるまでは散々な結果でした。
それ以後はオルフェーヴルが2度2着に入ったり、キズナが4着に入るなどしていますが、いまだに日本の馬は凱旋門賞を制覇できていません。
いつ勝ってもおかしくはない力を日本馬は持っていると言われていますが、それがいつになるのかはわかりません。

もし凱旋門賞に勝つような日が来たならば、日本にいるホースマンや競馬ファンは大騒ぎをすること間違いありません。
今後も日本競馬と凱旋門賞の歴史はまだまだ続いていくことでしょう。