鳴尾記念は外国出身騎手のワンツー

6月2日に阪神競馬場で開催された鳴尾記念は非常に歴史のあるレースとして知られ、過去にはラブリーデイいやルーラーシップなども制しています。

今年の鳴尾記念は1番人気がトリオンフで、この馬は大阪杯と新潟大賞典では敗れたものの、昨年の秋から重賞を含む3連勝を果たしていて、今年の注目馬に挙げられています。
2番人気は今年に入って2連勝中だったトリコロールブルー、そして3番人気はマイペースで逃げれば強いマルターズアポジーでした。

全11頭と比較的少頭数でしたが、レースは非常に面白いものとなりました。マルターズアポジーが大方の予想通り逃げを見せ、続いてヤマカツライデン、ストレンジクォークなどという構成でした。マルターズアポジーが2番手以下に3馬身程度の差を付け道中を進み、3コーナー手前で多少リードは詰まるものの、手ごたえは良好だと競馬セブンは捉えました。

直線に入ってもリードをキープし続けているので逃げ切りか!と思われましたが、外から2番人気のトリオンフが接近し、また最内からストロングタイタンも脚を伸ばします。最後はストロングタイタンとトリオンフの争いになりますが、デムーロ騎手鞍上のストロングタイタンが見事勝利。

2着にはルメール騎手騎乗のトリオンフが入ったので、外国出身騎手のワンツーとなりました。