宝塚記念でサトノクラウンが世界の脚を見せつける

競馬セブンが注目する中、JRAのGIレースの前半総決算としても知られる宝塚記念が阪神競馬場で行われました。
大阪杯と天皇賞春を連勝しているキタサンブラックが出走しました。

宝塚記念を勝つと2億円のボーナス支給されるということで注目され、ファン投票では2位以下に大きな差をつける1位を獲得し、各得票数は10万票を超えました。

そして2番人気は最近力をつけているシャケトラ、3番人気は香港ヴァーズでハイランドリールを破ったサトノクラウン。
キタサンブラックが1.4倍の圧倒的な支持を集める中スタートし、予想に反して積極的に前に行こうとしてません。
シュヴァルグランが逃げるなか、2番手はシャケトラ、そしてキタサンブラックも。

しかしそんな中サトノクラウンがキタサンブラックの外に一瞬行きプレッシャーをかけます。
そして最終コーナーをまわる頃にはキタサンブラックの手ごたえは悪く、サトノクラウンがすごい脚で差し切り勝ち。
2着はゴールドアクター、そして3着はミッキークイーン。

サトノクラウンは父がMarju、母父がRossiniという外国産馬で、ヨーロッパの芝が合いそうですね。
サトノクラウンに騎乗していたデムーロ騎手は、フェブラリーS以来ですからデムーロ騎手にとっては久しぶりのGI勝利となりました。