フェアリーS、シンザン記念の回顧

1月8日には中山競馬場でフェアリーSが、そして京都競馬場でシンザン記念が行われました。
両方のレースとも3歳馬のためのもので、今年のクラシック戦線を占う意味でも重要視されています。

フェアリーSには、新馬を勝ち、サフラン賞2着経験のあるアエロリット(1番人気)、このレースを迎えるまでにすでに5戦しているキャスパリーグ(2番人気)等が出走していました。
圧倒的に力が抜けた馬が不在でしたので荒れるのでは?という意見もあったようですが、案の定勝ったのは10番人気のライジングリーズンでした。
この馬はこれで3戦1勝となりました。
父がキタサンブラックの父でもあるブラックタイドですから、距離が伸びても対応できそうです。

そしてシンザン記念は、2戦1勝で臨んだペルシアンナイトが1番人気、そして2番人気は2戦して無敗だったアルアイン。
メイショウソウビがハナを切る展開で、最終的にゴール板を先頭で駆け抜けたのは8番人気のキョウヘイ。
強い競馬でしたが、かなり特殊な馬場だったこともあり、良馬場でも上のクラスで信用できるかは不明です。

3歳馬のレースはフレッシュさが満点ですので見ているだけで楽しいですし、勇気をもらうことができます。