ドバイワールドCの賞金が今よりもアップする?

世界一の賞金額を誇っていたドバイワールドCですが、今年初めて行われたアメリカのペガサスワールドCに賞金額を抜かれてしまいました。
それを受けて、ドバイのモハメド殿下が来年のドバイワールドCの賞金をアップさせようとしているようです。

ドバイワールドCの賞金額は総額1000万ドルでしたが、ペガサスワールドCに200万ドル抜かされたわけですが、
ほぼ確実に来年は世界一に返り咲くと言ってよいでしょう。この点は競馬セブンが注目しているポイントです。

JRAのレースの賞金の変更を行う際にはもっとややこしい手続きなどを経なくてはいけませんが、さすがドバイといったやり方です。
こういった手法が功を奏して、ドバイを世界屈指の競馬国にさせたのでしょう。

今は以前とは桁違いな賞金を一つのレースで稼ぐことができるので、以前とは比べ物にならないくらいのスピードで、賞金総額を増やし続けることが可能です。例えば今年のペガサスワールドCとドバイワールドCを勝ったアロゲートは、この2つのレースだけで15億円近く稼ぎ出していて、少ない戦績ながらすでに歴代トップクラスの金額を稼いでいます。

世界中の優秀な馬に出走してもらうためには賞金額が非常に重要なポイントになるので、こういった賞金増額作戦も良いものです。