ダイヤモンドS・小倉大賞典の回顧

芝3400メートルというステイヤー向けの重賞・ダイヤモンドSが2月18日に東京競馬場で行われ、その次の日には小倉大賞典が小倉競馬場で開催されました。
なかなかGI級の馬は出走することはありませんが、今年はとても盛り上がりました。
競馬セブンも目が離せないレースでした。

ダイヤモンドSで人気を集めたのは実績馬のアルバートで、2番人気は4歳で波に乗っているカフジプリンス、3番人気に支持されたのは古豪で天皇賞春で2着の実績があり、またこのレース2勝、2着1回のフェイムゲーム。

キングルアウが作る流れの中各馬思い思いのレースをし、最終的にはアルバートが実力の違いを見せつけました。
2着に入ったのは万葉S2着の実績があるラブラドライト。

小倉大賞典はダイヤモンドSとは違って1番人気の単勝オッズが4.9倍と、荒れる要素満載のレースでした。
大荒れとは言えませんが、1-3番人気馬が複勝圏内に絡まず、マルターズアポジーが見事逃げ切り勝ちを収めました。
2着は後方から追い込んできたヒストリカルで、3着はNHKマイルC馬クラリティスカイでした。
再度レースをしたら順位が大幅に変わりそうなレースでしたが、マルターズアポジーは福島記念依頼の重賞2勝目を挙げました。